雪との闘い、市との闘い
今日から2月。二十四節季では立春と雨水。立春は暦のうえでは初めて春の気配が訪れる日だが、あいの里の春はなお遠い。昨日のブログで1月25日の大雪のことを書いたが、一昨日もまたそれに匹敵する積雪。そのため昨日は終日かかって奇麗にした。そして今朝玄関に出て!!…。敷地幅約15mに渡って歩道をふくめて奇麗に除雪しておいたところに、夜中に市の除雪車が入って幅約1・5m、高さ約1mの三角錐状に固い雪を置いていったのだ。なんと自分で排雪する以前よりもひどい状態になっている。雪を運び出さないかぎり雪は減らないから「排雪車」ではなく、また正確にいえば「除雪車」でもない。普段は車がすれ違える道幅の車道の雪を引っ搔いて、一車線分を残して左右に押しつけていくだけの「配雪車」だ。だから市民は除雪車が入ることに期待しながらも、他方では押しつけられる雪を心配しながら冬を過ごす。その量が多く硬いときは処理に難渋する。ときには除雪車に入ってほしくないと思うことさえある。その最悪の状態が今朝。生活に支障のない状態に戻すには今日も一日かかる。隣人曰く「我々は雪と闘っているのか市役所と闘っているのか」と。
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