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日本の「幸福度」は61位

 このところ世界のさまざまな調査機関が独自の調査にもとづく国際比較の報告書を発表している。昨日のブログに掲載した「民主主義度」の国際比較に引き続き、今日は「幸福度」についての比較記事→国連や英オックスフォード大などは 3 月 19 日、 2026 年版の「世界幸福度報告書」を発表した。フィンランドが 9 年連続で 1 位となり、日本は前年の 55 位から順位を落とし 61 位だった。報告書は、欧米などの一部の国で交流サイト( SNS )の過剰な使用が若者の幸福度低下の一因になっている可能性があると指摘した。 / 報告書によると、半数以上の国で 25 歳未満の若者の幸福度が 20 年前より上がった。一方、米国やカナダ、オーストラリア、西欧などでは下がった。 SNS の過剰な使用が一因とみられるという。 / 報告書は 147 カ国・地域で調査した自己評価による生活満足度を基に順位付けし、 1 人当たりの国内総生産(GDP)や健康寿命も併せて分析した。 2 位はアイスランド、 3 位はデンマーク、 4 位に中米コスタリカが入った。米国は 23 位、中国は 65 位で、最下位はアフガニスタン(北海道新聞 2026 年 3 月 21 日より転載)。庭の花 2 番手→ 2 日前のフクジュソウ 

日本の民主主義度は24位

 国際比較→スウェーデンの調査機関「 V - DeM 研究所」は 17 日、世界各国の民主主義の度合いを独自指標で示した報告書を発表。 2025 年の米国について、民主主義がトランプ政権下で現代では前例がない速さで壊れ、過去 50 年間で初めて「自由民主主義国家の地位を失った」と評価。 / 国・地域別の民主主義度で、米国は前年の 20 位台から 51 位に転落。首位はデンマークで上位 3 位を北欧諸国が占めた。アジアでは韓国の 22 位が最も高く、日本は 24 位。 V - DeM は、自由、平等、選挙など 5 つの指標を用いて民主主義度を評価している。 / 米国ではトランプ大統領の 2 期目で「急速で積極的な権力集中」が進み、民主主義度が 1965 年の水準まで下がったと指摘。市民の権利や法の下の平等が衰退し、報道機関や異議を唱える者への威圧、抑圧によって言論と表現の自由もむしばまれていると非難。 / 米国の影響もあって専制主義化の波が広がり、世界の民主主義の度合いは 78 年のレベルまで低下したと分析している。 / 英国でもメディアの自己検閲が進み、表現の自由が衰退するなど、欧州でも民主主義度が低下しているとみている。(北海道新聞 2026 年 3 月 19 日より)

ブログ開始から1年

 二十四節季の 3 月は啓蟄と春分。啓蟄は暖かさに誘われて土中の虫が動き出す季節をいう。三寒四温で春に向かう季節だから、ところによっては大雪もあるが、あいの里のわが庭はスノードロップが可憐な白い花を開き、フクジュソウももっこり蕾をもたげている。そんな春のウキウキ感を打ち消すようにアメリカとイスラエルのイラン攻撃がはじまった。開戦から今日で 4 日たち、すでに多くの子どもをふくめて 1000 人以上が犠牲に。仲介したオマーンが「明るい兆し」を伝えた直後の信じ難い先制攻撃。国連決議もない国際法違反の無謀な戦争。開戦を知って真っ先に浮かんだことは、今後のなりゆきで高市首相が「存立危機事態」などといって戦争協力しはしないかということ。ウクライナ、ガザ、そしてイランと…世界の不安定化は拡大する一方。机上の小さな地球儀が「私は壊れる」と震えているように見える。ブログをはじめてちょうど 1 年になる。ほぼ 2 日に 1 回、ボケ防止と銘打って、朝 PC に向かって浮かんだヨシナシゴトを 180 回も綴ってしまった。新しいことにチャレンジしているわけでもないから、続ければマンネリ化は免れない。ちょっと考えてみたい。