脳の容量が小さくなって
12月も半ばを過ぎた。二十四節季でいえば12月は大雪と冬至だが、あいの里はいまのところ大雪もなく比較的過ごしやすい日が続いている。けれどもブログをまたしても休んでしまった。予期しないことが起こり、月初めに家族が入院して何かと落ち着かない日を送っていたからだ。これまで家族が入院したときはいつも病状の変化など予後のことを詳しく記録し、退院して元気を回復してから本人に手渡すことを常としてきたが、今回も同じでブログに替えて入院日誌を綴っている。幸い大事には至らず年内には退院できそうなので、私も少しずつ平常心に戻りつつある。なにしろ作動する脳の容量が小さくなっているのだから、普段の生活にこのような突発的な異変をプラスして、柔軟あるいは系統的に対応する頭はもはや私にはない。そこでたいして頭を要しないで完結する事柄に時間を費やすことにした。たとえば掃除。今年はとくに窓の掃除に力を入れた。キッチンも2日がかりで冷蔵庫などを動かして隅々まで丹念に掃除。無為の時間を悶々と過ぎすのではなく、こうすることで清々しい気持ちで退院の時を待ち、また年末年始を迎えることができることになった。
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