私の大切なカルタたち
数日前、道新の「卓上四季」が、「いろはかるた」には高市政権にぴったりな文言があると言葉遊びをしていた。そのことが心にあったせいか、大事にしている2つのカルタのことを思い出した。『北加伊道カルタ』→北海道には豊かな自然、先人が残した知識・文化・産業などの物語がたくさんある。伏島信治さんたちの北海道カルタ会が「北海道の扉を開き、遊ぶたびに北海道が好きなるカルタ」をつくった。絵札も楽しいが読み札の解説も勉強になる。ちなみに最初の札「赤い人 かがり火の下 道路みち拓く」。明治時代赤い服を着せられた囚人の強制労働で北海道の道路が拓かれた。『美深の郷土かるた』→子どもたちに町の歴史に思いを馳せ郷土意識を育ててほしいと、美深町郷土研究会が知恵を集めて制作した。「いもかぼちゃ 美深育ちが 味一番」。盆地で寒暖の差が大きな美深産のかぼちゃの美味は私も忘れない。2つとも2007年作。まちおこしの方法はいろいろ。カルタづくりも有力な一つに加えてほしいものである。2008年。福沢諭吉の出生地、大分県の中津市に自治基本条例の講演に行ったとき『諭吉かるた』に出会った。これも立派なカルタで大事にしている。
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