議会フォーラムを終えて
15日は10月11日にブログで予告した議会技術研究会主催の「議会フォーラム2025」を開催。テーマは「議会は住民に何を伝えているか」で、議会の優れた広報を読んで、広報のあり方をふくむ議会改革の現状を検証した。議会の担当者に依頼すれば遠慮がちな報告になると想定して、あえて研究会の運営委員が第三者の目で栗山町、芽室町、福島町、浦幌町の「議会だより」を読み込んで、優れた議会改革と議会運営のファクトを報告した。一見は百聞にしかず、関心ある方はぜひ各議会のHPにアクセスして自分たちの議会と見比べてほしい。これらの小規模な議会はどこも、約10人の議員と3人前後の職員という少ない陣容をやりくりしながら、年4回(芽室は毎月)、各約30頁の広報を発行し全戸に配布している。真に住民のための議会をつくろう、その議会を住民にしっかり伝えようという関係者の熱意がそれを支えている。私たち札幌市民・道民には議会から一片たりとも紙情報が届くことはない。大きな議会はどうして住民を見くびるのだろう。議員は痛みを感じないのか。改革先進議会と遅れた札幌市議会・道議会との落差をあらためて痛感しながら帰宅した。
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