巨大夕顔に元気をもらう

 気象学者をして「日本は熱帯」といわせるほどの気候変動が進み、かつて教わった地学の定説が覆される実感をますます強くした夏であった。昨日のニュースでは伊勢志摩が定番のイセエビが東北で豊漁と報じていた。9月になっても本州の猛暑、猛雨はまだ終息しないが、それでも札幌では25度前後まで下がりようやく秋の気配が漂いはじめた。晴れた日の日中の空は高くなり、朝晩の庭と森では秋の虫たちがかまびすしくオーケストラを奏でている。庭のシュウメイギクが花をつけ、畑には赤トンボが舞いはじめた。それにしても今夏の畑は異様であった。作物が一番の成長する67月の雨不足に以降は高温も加わって日々対処に追われた。もし毎日の水やりを怠ったら多くの作物は枯死したに違いない。努力した甲斐あってスイカ、プリンスメロン、トマト、キュウリ、トウモロコシのデキはよかったが、カボチャはほぼ壊滅状態。大好きなインゲンは一時はあきらめたがもちなおしたのは嬉しかった。畑の師匠・樋渡芙美子さんを偲んで春に種をまいたユウガオだけは、手をかけずも長け70㎝、直径20㎝にまで悠々と成長した。日々私に元気をくれ畑に引き寄せてくれる。庭の開花→シュウメイギク(白155、ピンク156

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