斉藤副議長と楽しい一時
昨日の午後は栗山町議会の斉藤義崇副議長が訪ねてこられて楽しい一時を過ごした。議員報酬改定の新方式など、変わらぬ積極的な改革の継続は嬉しいかぎりであった。斉藤副議長は他にも、現段階では個人的着想としながら、議会基本条例で町長に課した7項目の説明責任(政策の発生源、検討した他の代替案、他自治体の類似政策の検討、総合計画上の位置づけ、関係法令及び条例等、政策実施の財源措置、将来の政策コスト等の予測)を、町長の課題に止めおかず、議員が自らにも課して質問力、政策力を高める抱負を披瀝してくれた。私は2006年5月18日、栗山町議会が初めての議会基本条例を制定したとき、ここから日本の自治体議会改革がはじまる、今年は議会改革元年になると、田植え真最中の田んぼ道を急いだときの高揚感を彷彿しながら話に聞き入った。このような議員力の向上は思いつきや一過性では取り組めない。改革を継続して議会の土台をしっかり構築してはじめて可能になる。副議長と私の認識は一致した。栗山町議会は依然として日本の議会改革の精神的・実践的支柱であり続けている。斉藤氏は議員になる前に議会モニターも経験している。
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