パブコメは市民参加にあらず
数日ブログを休みPCのメールも開かなかった。そのメールに「パブリックコメントは市民参加か?」という問いが舞い込んでいた。私はかねてより、パブコメは情報公開の一種であって市民参加そのものではないと主張している。パブコメは主として行政が政策を立案する過程で原案などを開示して通信で市民の意見を求める方法として多用される。そして行政はこれを「市民参加」と称する。けれども、市民参加は、市民ができるだけ①参加の現場に出席して、②行政と市民が討論し、➂市民相互間でも意見を交わすことによって、④当初抱いた自らの意思の確認や修正・変更をふくめて、⑤より確かな意思を形成し行政に反映させる場である。他者の意見に触れ議論を行なえば市民の意思は変化する。私自身いつもそれを経験している。行政はそうした過程を通して確信性を増した市民意思を政策に反映すべきである。このような市民参加の本来の意義に照らせば、市民参加に不可欠な基礎的な情報の一つとして、市民の一次的な裸の意見を情報化したパブコメ情報を活用することには意義がある。パブコメの本質は市民情報を作成して公開することにある。これをもって市民参加に替えることはできない。この数日の開花→フーロソウ(白107、ピンク108)、テッセン(109)、ドクダミ(110)、トラノオ(111)、ホタルブクロ(白112)、クガイソウ(114)、ソバナ(115)、ダルマギク(116)、ナツツバキ(117)、キョウカノコ(118)
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