十五夜さえて月見想
3、4日低温と曇天が続いたが昨日は快晴。一気にフクジュソウが開花した。今春開花2番手。ズングリムックリで陽光を一杯受けて力強い。これ以降はフクジュソウ(2)のように開花順に番号をつけよう。そのそばに昭子の友人、遠田由美子さんのところからきた実生のナナカマドがある。彼女は大倉山と宮の森のシャンツェに道が分かれる円山の閑静な住宅街で「月見想」という屋号の茶房を営んでいる。「草」ではなく「想」とした発想が奥深い。もちろん庭にはさまざまな種類のツキミソウがあるが、極めつけは、二階の壁いっぱいの窓から、山際から昇る月が見られることだろう。私たちは開店のころは元気だったから、しばしば楽しませていただいた。わが庭からスグリの苗と拓北の森の枯れ枝でつくった手づくりのバードテーブルを進呈したこともある。会いに行きたいが…いまはままならず。思いつき一句→「宵を待ち十五夜さえて月見想」「月見窓十五夜さえて月見想」。そこから車で10分、藻岩山の伏見では横浜以来の友、蔵隆司さんが喫茶店を開いていた。店にはいつも素晴らしい音響のクラッシック音楽が流れていた。私たちは2つの喫茶店をハシゴして楽しんだ。蔵さんはいまはリタイア。
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