世界と日本の軍事力比較

  国際比較記事→米国で軍事力の評価を専門とするメディア「グローバルファイアパワー(GFP)」は27日、「2026軍事力ランキング」を発表し、日本が145カ国中7位にランク付けされました。昨年の8位から一つ順位を上げました。日本が世界有数の軍事大国となっていることが示されています。ランキングは陸・海・空軍を通じた通常戦力によって戦う能力に基き、兵士の数や武器などの兵力、資源、軍事費、地理を評価。核兵器は除外しています。1位は米国で、以下ロシア、中国、インド、韓国、フランスと続いています。日本は敵艦艇の攻撃や情報収集などを行う潜水艦の総数で6位、艦隊の護衛や敵艦艇の撃破を行う駆逐艦数で3位、軍事への支出額で9位など、総合的に戦力レベルが上がっていると評価しています。また発展力があり、最高水準の軍需産業の基盤があり、必要に応じ、戦場で使う兵器などをより多く国内で製造できるようになっていると指摘しています。高市早苗政権は、26年度中に「安保3文書」を改定し敵基地攻撃を行う長射程ミサイルを全国に大量配備するなど、歯止め無き大軍拡に突き進んでいます。(しんぶん赤旗129日付)

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インターネットから関連情報(2026110日から)→スウェーデンに本部があるストックホルム国際平和研究所(SIPR)がこのほど公表した2024年度の世界の軍事支出調査によると、日本の軍事支出は前年比21%増の553億ドル(83700億円)で、前年と変わらず世界10位の水準だった。(中略)日本の軍事支出は、1988年には3兆6700億円だったが、90年に4兆円台に突入し、90年代を通して増加傾向を続けた。2000年代以降はおおむね5兆円前後で推移。23年に初めて6兆円を突破したが、24年には8兆円台に急増した。(中略)上位10カ国は9970億ドルの米国を筆頭に、推定3140億ドルの中国、推定1490億ドルのロシアと続き、以下、ドイツ、インド、英国、サウジアラビア、ウクライナ、フランス、日本の順。(中略)世界のGDPに占める軍事支出の割合は、24年は2.5%。トップの米国は3.4%、中国は推定1.7%、ロシアは推定7.1%。ウクライナは34%と突出した数字になっている。日本は24年度1.4%だった。世界全体で支出される軍事費は24年の1年間で27180億ドルと、前年より9.4%も増加した。これは冷戦終結後最大の伸び率。

 

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