最後の花はモッテノホカ

 今日から11月。先週はあいの里にも初雪があっていよいよ冬到来。だが畑と庭の冬支度は雨続きですっかり予定が狂った。それでも雨の合間にダイコン、ビーツ、サツマイモを収穫し、あとはハクサイを残すのみとなった。10月の中旬から低温の日が続くので、恒例のダイコンの麹漬けをした。美味しいが長持ちしないので一度に5キロしか漬けられない。そんなことからこれから3月まで3回ほど漬ける。畑の次は庭の冬囲い。胃の全摘手術からちょうど2年たつが、体力の低下を考慮して休み休み作業をしている。真っ赤なナナカマドと透き通るような黄のカツラの落葉を肩に受けての作業はなんとも心地よい。おもわず「センス・オブ・ワンダー」(R・カーソン)を想起する。今年も心ゆくまで楽しませてもらった花も終わり。いま咲いているのは最後の花「モッテノホカ」というキク。この面白い名のいわれは知らないが、藻岩山に住む親友の福地郁子・白夫妻からかつていただいた。小鳥たちも庭のバードテーブルに集合しはじめた。この屋根は森のクマザサを編んで被ったもの。朽ちてきたので先週新調した。これで3年はもつはず。最後の花→モッテノホカ(172

 

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