優れた議会広報を読む
私の所属する議会技術研究会(共同代表=西科純・渡辺三省)は11月15日に「議会フォーラム2025」を開催する。テーマは「議会は住民に何を伝えているか」で、各地の自治体議会の優れた広報を読んで議会改革のあり方を考えよう、というのがねらいである。栗山町、芽室町、福島町、浦幌町など多数の議会をとりあげる。議会広報は住民に配布される「議会だより」を中心に議会の活動状況を住民に情報公開する手段だが、議会がよい活動をしていなければ中身のあるよい広報はできない。その意味で「優れた議会改革なくして優れた議会広報なし」ということになる。そこで優れた議会広報の実例を可視化しながら検証して、そこから議会改革のあり方を学ぼうと今年のフォーラムを企画した。2006年を元年として北海道の栗山町議会からはじまり全国に波及した議会改革をふり返って、ゼロからスタートした改革がどこまで到達したか、「改革課題の到達状況」も検証する。参加される議員はおそらく自分の所属する議会の到達水準を考える手がかりを得ることができるだろう。参加希望者は気軽にご連絡ください。西科(080-6090-6252 nishina1963@gmail.com)
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