小鳥たちに癒される一年

  庭の小鳥たちの動きが忙しなくなってきた。まもなく地鳴きがさえずに変わり繁殖期を迎える。昨日は庭にキジがきた。シジュウカラ、ハシブトカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、ヒガラなどのカラ類、アカゲラ、スズメ、シメ、ヒヨドリは庭の年中常連。ナナカマドに群れていたツグミはもう去った。まもなくマヒワ、アオジ、コムクドリがやってくる。ハイタカ、カケスは時々だがこれも常連。ハイタカは窓から3m先で勇猛な狩り。森が淡い緑に覆われると、まずウグイスが、続いてアリスイ、エゾセンニュウ、アカハラ、シロハラ、クロツグミ、アオバトが存在を告げる。私はこの森からの一声が一番待ち遠しい。数年前までは春先よく飛来したアトリ、レンジャクはいまは途絶え、コゲラ、キクイタダキ、シマエナガ、ウソも庭では見かけない。小鳥の世界も変化していく。都市化につれてトビからカラスに制空権が移り、羽音激しく急降下するオオジシギも聞かなくなった。畑の上空ではヒバリがさえずっている。4月下旬、畑でコヨシキリが「出てこい」と叫んだら農作業開始。5月下旬、カッコウが鳴いたら種まき。駄洒落一句→「あっ鳥日柄もいいとやってくる」「シメ占め庭のえさ台しじゅう空

 

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