簡単に元号を西暦に換算
昨日は資源ごみの日。廃棄しようと思った古い資料から「平成11年5月」と表記のある文書がポロリ。平成11年?と、頭のなかですぐ西暦への換算がはじまる。元号を使わない私の日常風景だ。「昭和20年代」は敗戦・占領・復興・小学生、「昭和30年代」は中学・高校・大学と、各時代の10年は私の生きた時代イメージとぴたり重なる。ところがそれ以降になると自分のことも歴史のことも元号のディケイドでは説明できなくなって西暦を用いるようになった。ほかにも元号敬遠の理由はあるのだが、それはともかくとして昭和50年ころから、自分の書く文字から元号は消えた。天皇主権下で元号による時代区分が意味をもつ「明治時代」「大正時代」「昭和前期」」などは別として、それ以外はまったく使わない。今日は「令和7年4月27日」、「令和」という文字をはじめて使った。このようなことだから換算表をみる手間を省くため、「明治+67、大正+11,昭和+25」、その後は「平成-12、令和+18」と自分なりの方法を考えて重宝している。近年は元号を強要されることは少なくなっているが、併用を認めることでかえって混乱や戸惑いを生む場面に各所で出くわす。
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