キトピロ餃子に幸あり
寅さんの映画「男はつらいよ」。甥から「人は何のために生きているのか」と問われた寅さん、しばし間をおいて「人生で一回くらいは生きていてよかったと思うことがある。きっとそのために生きているんじゃないか」と。寅さんの明言にちなめば、昨夜つくったキトピロ(ギョウジャニンニク)の特製餃子の醍醐味はその一回にも相当しよう。要はニラに替えて庭のキトピロを使うだけのことで、その他の材料は一般的なつくり方と変わりない。けれども私は隠し味として干し貝柱を加える。豚のひき肉300gを使う場合(約60個)、干し貝柱2~3個。貝柱はボールに入れ、大さじ8のカツオだしスープを加えふかし鍋で30分蒸す。蒸しあがったらみじんにし、とっておいた煮汁と一緒に後であんに練り合わせる。多少面倒だがこの程度の労は惜しまない。ビールの喉ごしまた格別なり。5年ぶりに一昨日と昨日2日続けての飲酒。最初の酒はコロナ以来久しぶりに再会した元道庁職員の友人たちとの歓談。実に有意義な楽しい夕べを過ごした。その酒で二日酔いして昨日22日のブログは初めて休んでしまった。開花→ユキワリザクラ(17)、赤いスミレ(18)、白いスミレ(19)、ビンカ(20)
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