新人議員の17条の心得
議会技術研究会という組織がある。自治体という政府を運営する主体は、政治主体の住民と地方自治の制度にのっとって仕事をする長、議員(議会)、職員の4者だが、歴史的にみて議員・議会の改革が一番遅れてきた。その改革がはじまったのは2006年に栗山町議会が議会基本条例を制定して以来で、この栗山町をはじめ福島町、芽室町などの道内の先駆議会が全国の議会改革の進展に貢献してきた。こうして議会が住民の代表機関として力をつければ、自治体は名実ともに住民の身近な政府として成熟するのではないか。そんな期待のもとに設けたのがこの研究会である。西科純、渡辺三省を共同代表、阿部忠彦事務局長、松山哲男、辻道雅宣、私が顧問。全道の100名以上の市町村の議員が会員。研究発表や講演会、新人議員向け講座、議員・議会の経験交流などを多角的に行なっている。そうした集いの折、私は「新人議員の心得17条」という拙文をおまけの資料として参加者に配布したことがある。ところが予想外に好評だったので、その後30か条に増やして再整理してみた。拙文に変わりはないが、本ブログのラベル「明窓浄机」に本日投稿するので、関心ある方はご覧ください。
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